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[问答] 中日韩等国商议相互承认入境的事宜

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神逆苍穹 发表于 2020-11-24 19:23:21 | 只看该作者 打印 上一主题 下一主题
 
中日韩等国商议相互承认入境的事宜 第1张图片 日本政府就关于缓和外国人入境限制,22日在对策本部,同中国(含港澳台地区)和韩国等12个国家和地区之间,决定开始进行为了相互承认商业人士入境的讨论的计划。
因此,作为预防新冠肺炎而实行的限制外国人入境的对策中的例外的措施,新增中国(含港澳台)和韩国等12个感染状况已经逐渐平息的国家和地区,为了相互承认对商业人士入境的讨论很快就开始了。
此外,关于感染者很多的美国欧洲,考虑到有商务需求,企业经营者作为对象,正在考虑短时间内限定少人数的类型可以允许入境的方案。
而且,例如留学生一类的有在留资格的人,考虑到部分人一时之间回国后无法返回日本,出国前按照秩序接受核酸检测作为条件,已经确认可以再度回到日本。
其他的是,对面对东京奥运会和残奥会的开幕式的选手,和奥运会工作人员们的入境限制的新对策,正在讨论比赛期间入境政策的的缓和的应对措施。
另一方面,拒绝外国人入境的对象,政府决定追加肯尼亚和尼泊尔,被拒绝入境的对象高达146个国家和地区

外国人の入国制限の緩和をめぐり政府は、22日の対策本部で、新たに中国や韓国、台湾など12の国と地域との間で、ビジネス関係者らの入国を相互に認めるための協議を始める方針を決定しました。
それによりますと、新型コロナウイルス対策として行っている外国人の入国制限の例外的な措置として、新たに中国や韓国、台湾、それに香港やマカオなど、感染状況が落ち着いている12の国と地域との間で、ビジネス関係者らの入国を相互に認めるための協議を速やかに始めるとしています。

また、感染者が多いアメリカやヨーロッパについて、ビジネス上のニーズがあることも踏まえ、企業経営者らを対象に、短期間で少人数に限定した形での入国を許可する方向で、検討していくとしています。

さらに、留学生など在留資格がある人が、一時帰国したまま日本に戻れなくなっているケースが出ていることも踏まえ、出国前のPCR検査の実施などを条件に順次、再入国を許可していくことも確認しました。

このほか、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて選手や、大会関係者らの入国制限の緩和策の検討も進めるとしています。

一方、政府は、外国人の入国拒否の措置の対象に、ケニアやネパールなど17の国と地域を追加することを決め、入国拒否の対象は146の国と地域に広がりました。


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